スピーカー追求道>【4スピーカー追求編】スロート絞り率と空気室の関係
スロート絞り率と空気室の関係
- はじめに
- 長岡鉄男先生の書物に書いてあることを再現できるか
- 実験で確かめたいこと
- 実験内容と測定の条件
- 実験1.1-空気室一定(4.73L)、スロート断面積可変
- 実験1.2-空気室一定(4.47L)、スロート断面積可変
- 実験1.3-空気室一定(4.21L)、スロート断面積可変
- 実験1.4-空気室一定(3.96L)、スロート断面積可変
- 実験1.5-空気室一定(3.7L)、スロート断面積可変
- 実験1.6-空気室一定(3.45L)、スロート断面積可変
- 実験1.7-空気室一定(3.19L)、スロート断面積可変
- 実験1.8-空気室一定(2.92L)、スロート断面積可変
- 実験1.9-空気室一定(2.58L)、スロート断面積可変
- 実験1.10-スロート断面積一定(110cm2)、空気室可変
- 実験1.11-スロート断面積一定(92.6cm2)、空気室可変
- 実験1.12-スロート断面積一定(75.2cm2)、空気室可変
- 実験1.13-スロート断面積一定(57.5cm2)、空気室可変
- 実験1.14-スロート断面積一定(40.4cm2)、空気室可変
- 実験1.15-スロート断面積一定(23cm2)、空気室可変
- 実験1.16-スロート断面積一定(5.6cm2)、空気室可変
- 実験1.17ホーン内部のスペアナ観測(中高域の漏れの確認)
- 実験1.1~1.17のデータまとめ
ここまでの実験で分かったこと - 実験2.1-般ソース(モノラル)を用いての聴感上の違い1
- 実験2.2-般ソース(モノラル)を用いての聴感上の違い2
- 実験2.4-般ソース(モノラル)を用いての聴感上の違い3
- 実験2.6-般ソース(モノラル)を用いての聴感上の違い4
- 実験2.1~2.6までの実験で分かったこと
- 実験3.1一般ソース(ステレオ)での聴感上の違い1
- 実験3.1一般ソース(ステレオ)での聴感上の違い2
- 実験3.1一般ソース(ステレオ)での聴感上の違い3
- 実験3.1一般ソース(ステレオ)での聴感上の違い4
- FE138ES-R用バックロードでベストな値
- 実験で分かったこと(まとめと反省)