スピーカー追求道>【4スピーカー追求編】スロート絞り率と空気室の関係
実験1.10
スロート断面積一定(110cm2)、
空気室可変
ここまでの実験で、空気室(9段階)とスロート断面積(7段階)の計63パターンをすべて測定し終えました。実験1.1-1.9までは全て空気室を一定にしてスロートを可変という条件でデータを配置しましたが、ここでは参考までにスロート一定で空気室可変という条件でデータを並べ換えてデータを配置します。ゆえに測定の元になっているデータは実験1.1-1.9の内容と全く同じです。
つまり実験1.1-1.9は空気室一定、スロート可変
事件1.10-1.16はスロート一定、空気室可変