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    D-88への鏡面ウレタン塗装6
    
      バフでの磨き1
       
|  | 1週間後に再度お伺いした。3階の塗装が完了したものがおかれている場所に運び込まれていたスーパーフラミンゴ。ピカピカに光っている。 | 
|  | この機械を使って鏡面にさらに磨きをかける。 | 
|  | これが超微粒子コンパウンド。車にも同じものが使われている。 | 
|  | スワン系スピーカーはバフをかけにくいが、かけられるところは機械でできないところは手作業でやる。 | 
バフでの磨き2
|  | かっこいい。 | 
|  | 磨きというのは本来塗膜の表面に傷をつけることになるので、塗装が完璧であれば磨きをしないほうが鏡面の美しさはでるらしい。 | 
|  | では何故磨きをするのかといえば手触りが全然違う。これは私も実際に触らせてもらってその感触を確かめました。 | 
|  | 最後に先ほど使ったコンパウンドとは別の「超・超コンパウンド」を使って手作業でさらに磨きをかける。 | 
完成
|  | 完成!!!!!! | 
|  | この鏡面の写真は本当に難しく、この美しさが伝わらないのが残念。 | 
|  | 同時に塗装してもらったBS-10黒色鏡面塗装バージョンと並んでの撮影。 | 
|  | 見とれてしまうほどの艶。 | 









