ハイエンドショー2008秋
ハイエンドショー2008のレポートです。
今回はほぼ全てのブース(たぶん90%ぐらい)
を写真メインで紹介します。
毎回ワンフロア貸切のロッキーインターナショナルの
ブース。
元JMlab、現在focalのトールボーイ型スピーカー
とブックシュエル型スピーカー。
スエーデン、オーディオプロのブース。
ピアノブラック一色のトールボーイ。
イタリアのシンガリ。
仮想同軸のスピーカー。昔あったキュートな
小型ブックシェルフはなくなってしまったようだ。
シンガリのウッドホーンはけっこう生々しい音をだす。
大山もいつかチャレンジしたいのがこの「ウッドホーン」
QUADのブース。
コンデンサー型スピーカー。
QUADのコンデンサースピーカーに聞き入る来場者。
digital do MAiNのブース。
1本○○万円のケーブル。大山の給料1月分ぐらいのも
あるから驚く。
毎回住所と名前を教えると「stereosound」を無料で配
布されていた。太っ腹のメーカー。
20センチ同軸2wayのkarissimaは昨年あたりから
イベントでお目見えするようになった。ペアで252万。
こちらの球形スピーカーは初登場か。
名称はcabasse。なんと同軸4way構成で専用のチャンネル
デバイダとセットで1400万!!
100分の1の価格でできる
スワンスピーカーと勝負をさせたい!!
onkyoのブース
onkyoが最近最もちからをいれているPCオーディオ。
ONKYOから久々に据え置き型の大型スピーカーの
出展。昔はこんな感じの大型ウーファーのスピーカー
を多く作っていたが現在はAVとPCのみになってしまった。
ONKYOファンには嬉しい1台かな。発売されるかどうは
まだ分からないが
、ペアで40万程度になりそうとのこと。
長岡モアイ似のスピーカー。HIGH-end社のブース。
バック工芸社のブース。
バック工芸社のスタンドは響きを抑えるのではなく、
活かす方向のスタンドとのこと。
小柳出電気商会のブース
綺麗に配列された電源。appleのパソコンみたいに
色とりどりで美しい。
ブースの名前を撮り忘れちゃいました。スミマセン。
無音pcベースでハードディスクトランスポートとDACを
搭載した機種。150万ぐらいだったか。
外部DACにも出力可能とのこと。
アンダンテラルゴのブース
フルテックのブース。
木曽興行のブース
自作スピーカー派にはもうおなじみのF0Qシート。
ミュージックバードのブース
ネットスタッフのブース。
アナログの制振材、アナログベースAN0604。
パソコンで振動が減るのをデモされていた。
ベルドリームサウンドのブース。
自作派におなじみ六本木工学研究所のブース。
RIT-HE07SE
avフェスタではユニットの展示がメインだった記憶があるが、
今回は新しいスピーカーを展示されていた。
ネットワークジャパンのブース
ドイツ生まれの大型sp。
マイクロピュアのブース。
小型ブックシュエルフのスピーカーの視聴デモには多くの聴衆
が集まっていた。
カイザーサウンドのブース。
白いユニットはどこのユニットだろう?
ベルエアーサウンドリサーチのブース
毎回バックロードホーンを出展されている唯一のメーカー。
逸品館のブース。
ソース販売のブース。SHMーCDやSACDなどを中心に
売り込み。
ポーカロ・ライン社のブース。
鏡面のピアノブラック。レッド塗装。
DYNAUDIO JAPANのブース。
最近DYNAUDIOのユニットが小泉無線で販売
されているのを発見。ちょっと気になりだしていたメーカー。
バラッドのブース。
シングルコーン一発にこだわっているエンクロメーカー。
オーディオリファレンスインク。この波型の物体は何だ?
パシフィックオーディオのブース。
ボルトアンペア&コンダクトのブース。
MONITOR AUDIOのブース。
ここのブースには毎回人だかりができている。
四十七研究所のブース。
音元出版のブース。
今年のAVフェスタで登場していたFOSTEXの大型フロア
型スピーカー。私の記憶が正しければ、13センチの純マグ
ネシウムスコーカーを利用していたと思う。単品販売はあるの
かな?
自作スピーカーが!!!
炭山先生が講演されたときに利用されたのだろう。
残念ながら炭山先生の時間は終わってしまっていて
お話を聞くことができなかった。
写真にあるパイオニアの限定PE101Aは先日小泉無線
で聞きました。チタンのセンターキャップを搭載していますが、
FF85Kのアルミと違いピーキーさがなく高域特性はかなり
優秀だと思いました。
もはや定番化されたアナログ誌の全バックナンバー。
もう何回聞いただろうか?PIONEERのREFERENCE-ONE.
このくらい大きな部屋で、このくらいの音量で聞いて実力
を発揮するスピーカーなのだろう。
スタックス社のブース。
同社のコンデンサ型ヘッドフォンが全て視聴できる。
ゼンハイザージャパンのブース。
オープンエア方式で非常人気の高いHD650
ほとんどの機種を視聴できる。
㈱イーブイアイオーディオジャパンのブース。
私の身長をはるかに超えるこのSPは劇場用PAか?
フライングモール社のブース
クリプトンのブース。
VICTORのSX500の設計者が作ったという
密閉型スピーカーの進化系。
電源とインシュレーター。
(有)TRNのブース。
シングルコーン一発のスピーカー。底面バフレフかな?
関口機械販売㈱のブース
サエクコマース㈱のブース。
東志のブース
アースヴィヴェンディのブース。
最近サイドにサブウーファーのついたモアイ型
のスピーカーが多い気がするのは私だけか。
アレグロ CSE ヒノEP ムジカのブース
非常におもしろい平面バッフル型のスピーカー。
この面積で低域がでるのは厳しそうに感じるが、
、ネットの下にウーファーが2発隠れて搭載している。