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D-37の製作4
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(7+8+9+10)を接着する。 横方向からは木ネジかクランプで固定し、上からは重りを載せて接着する。(→2面同士を接着する)補強板の8と天板の4は接着できなくてもさほど音には影響がないと思われるが、9の板と5、6の板(赤矢印の部分)はうまく接着しないと空気室から音が漏れてしまいホーンロードが働かなくなってしまう。できれば木ネジか釘で強力に圧着したい。ここの接着は一番の難所。 重要 赤矢印がある所は確実に接着する。 |
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(11+12)を接着する。 端がね+重りで接着。 |
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(13+14)を接着する。 端がね+重りで接着。 |
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(19+20+21+22)を接着する。 このパーツを取り付ける位置を確かめるために、背板(23+24)を置いてみて場所きめをする。上面から138mmの位置。 |
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(25+26+27+28)の接着。 重りをのせて圧着する(できれば大型クランプ)。底面に接する部分となるので、きれいに接着しないと完成後スピーカーのがたつきの原因となる。 |
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背面の板(23+24)を接着する。 一度に接着する箇所が多いので難しいが、私は赤矢印の部分は木ネジで圧着し、青矢印の部分をクランプで接合した。 |
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開口部の階段状部分の接合。 15の板を接着。 |
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16の接着。 | |
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17の接着。 | |
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18の接着。 |