スピーカー追求道>【1長岡鉄男研究】長岡鉄男の人気機種15トップ>
     
    
     BS-10
    
| BS-10 ~小さいけれど音は本格。10センチユニットのブックシェルフ型 | |
| 基本データ | |
| シナ合板+カット代金※1 | 4,654円 | 
| ユニット代金※2 | 6,614円 | 
| その他必要コスト※3 | 5,000円 | 
| サイズ |  縦260mm×横170mm×奥行き180mm | 
| 長岡鉄男氏推奨ユニット | FE103E | 
| 製作難易度※4 | 1 | 
| 参照図面1 | 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術③ | 
| 参照図面2 | 長岡鉄男のスピーカー工作全図面集 | 
|  参照図面3 | 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術specialedition図面集編Ⅱ | 
| 音道データ | 長岡バックロードの音道構造データ | 
| 周波数特性 | |
| FE-103E搭載のBS-10  | |
| 大山のコメント | |
| BS-8と同じく、小型のブックシェルフスピーカー。製作も容易で1日あればできてしまうので、入門用に最適。サイズはBS-8に比べて大きく、このサイズにしてはかなり低域をかせいでいる。 | |
※1合板代金は東急ハンズ新宿店の価格表を参考に必要合板代金(シナ合板)とカット代金を 足したものです。あくまで参考程度に考えてください(2006年10月現在)。
※2ユニットは小泉無線での価格をネットで調べたものが参考となっております。これも値段の 変動等の可能性のあるものですから参考程度に考えてください(2006年10月現在)。
※3その他コストとは主に、ターミナル・内部配線・ファストン端子・ネットワーク用コイル・コンデ ンサ、木工ボンド、オニメナット、木工道具などなどを合算して5000円としております。
※4製作難易度は5段階に分け、1が最も簡単で5が最も難しいとしています。スピーカーのサ イズ・構造の複雑さ・実際に大山が作った経験を基に書いた主観的なものです。
次のページは有名なSS-66モアイの登場です。









