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D-58
D-58 ~38センチ3ウエイのスケール感。自作バックロードの最終形態 |
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基本データ | |
シナ合板+カット代金※1 | 79,968円 |
ユニット代金※2 | 81,564円 (FE-208EΣ+ T925A) |
その他必要コスト※3 | 5,000円 |
サイズ | ![]() 縦1042mm×横444mm×奥行き553mm |
長岡鉄男氏推奨ユニット | FE208SS+T925A |
代替ユニット | FE208EΣ+T925A |
製作難易度※4 | 5 |
参照図面1 | 長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術① |
音道データ | 長岡バックロードの音道データ |
周波数特性 |
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搭載の |
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大山のコメント |
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限定ユニットのFE208SS用に設計されたスピーカー。D55より奥行きが一回り大きく設定されている。最新のユニットFE-208ES用にはD-58ESというスピーカーがある。 |
※1合板代金は東急ハンズ新宿店の価格表を参考に必要合板代金(シナ合板)とカット代金を 足したものです。あくまで参考程度に考えてください(2006年10月現在)。
※2ユニットは小泉無線での価格をネットで調べたものが参考となっております。これも値段の 変動等の可能性のあるものですから参考程度に考えてください(2006年10月現在)。
※3その他コストとは主に、ターミナル・内部配線・ファストン端子・ネットワーク用コイル・コンデ ンサ、木工ボンド、オニメナット、木工道具などなどを合算して5000円としております。
※4製作難易度は5段階に分け、1が最も簡単で5が最も難しいとしています。スピーカーのサ イズ・構造の複雑さ・実際に大山が作った経験を基に書いた主観的なものです。
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