スピーカー追求道>【1長岡鉄男研究】長岡鉄男先生の全書籍トップ>
長岡鉄男の最新スピーカークラフト2
フロア型と音場型
最新スピーカークラフトの弟2巻目。弟1巻目が小型のブックシェルフがメインだったが、こちらはフロアタイプの大型スピーカーがメインに紹介されている。F-71、F-81の共鳴管、バックロード、音響迷路の違いの解説と、F-101(カノン)の音波についての説明は特に分かりやすい。
掲載されているスピーカー(図面)⇒F-16C、F-20(光琳)、F-71(スリムセブン)、F-81(スリムエイト)、F-100(アリアン)、F-102(カノン)、F-103(フォーネス)、F-104(カテドラル)、F-106(キリン)、F-108(ビッグカノン)、F-109(ステップ)、F-110(スタンダード)、F-201(ハイカノン)、F-261、R-101(ヒドラ)、R-104、R-04(UFO)、E-13(ケムンパスD)、MX-11(太郎)、DRW-mk2、SW-6E
長岡鉄男の最新スピーカークラフト(2) フロア型と音場型 |
||
発行日 | 1989年3月 | |
著者 | 長岡鉄男 | |
出版社 | 音楽之友社 | |
販売中/絶版 | 絶版 | |
難易度 | ★★☆☆☆ | |
お勧め度 | ★★★★☆ |